デフラグで脳を最適化しよう
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デフラグってご存じでしょうか?15年くらい前は普通に行われていた作業です。パソコンの動作が重くてどうしようもないとき、デフラグという作業をして、最適化します。
デフラグとは、ストレージの断片化(フラグメンテーション)を解消する処理のこと。 HDDにはデータがキレイに並べて書き込まれているわけではなく、状況によっては飛び飛びの領域に断片化しているのだ。 これをキレイに並べ替えることで、アクセス速度を向上させることが可能になる。
先日、ラベルをつくろうと【ラベルやさん】というソフトを起動させたのだが、これを動かすと、パソコンがとまりそうになったのです。そこでデフラグを思い出した。結果としてはデフラグはしないで、パソコンを再起動する事によってかなり軽くなり、動くようになった。何か、ウインドウズアップデートがあったようでそれが裏で動いていたのかなぁと。
最近はメモリが発達したからなのか、パソコンが重いという事も感じなくなってきたし、デフラグもしなくなりましたね。
さて表題ですが、人間は眠っている間に脳をデフラグし、情報を整理するようです。質のいい睡眠は人生において重要なもののようです。
試験勉強などで、眠らずに勉強するよりも、しっかりと睡眠をとったほうがよさそうです。その為に計画性をもって早めに準備しましょう。
コーヒーなどは睡眠の妨げになりますので夜は飲まないようにします。
今日はかなりすっきりと目が覚めました。
今日の体重 75.7
前日比 -0.9
なかなかの数字ですね。