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生活保護貧困ビジネスについて

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慶応大学の元生徒渡辺陽太の祖父は生活保護ビジネスで莫大な利益を上げたという報道がある。生活保護を受けるために役所へ行ったものの、受給資格がない。若いから働けるなどと言われ門前払いを受ける人も多い。そんな中で生活保護ビジネスをしている人に声をかけられ一緒に保護申請に行くと、申請が通るという現実がある。色々な補助金を得るためのコンサルタントがいるように、生活保護を受けるためのコンサルタントのようなものなのだろう。こういった申請は知識がないとなかなかできないものなのである。役所とはそういう所だ。順序だててミスが無い事が求められる。このような申請を明日の飯にも困っている人ができるだろうか?
また生活保護ビジネスで儲かり、孫を金で甘やかして犯罪を犯しても金で解決する。このような状態は腹が立つ。
要するに昔からシステムが悪いのだ。現金支給をやめるなどの考えも思いつくだろうにしない。それはなぜか。利権があるからではなかろうか?以前あいりん地区でホームレスへの援助活動をしていた女性医師が、自殺と言う事で亡くなったが、彼女はこういった貧困ビジネスなどを告発しようとして殺されたのでは?などの噂もある。実際不明点も多く未解決事件と言える。
↓とても可哀想な事件。
https://youtu.be/byQfMSdlxRc
こんな事許されていいのだろうか?