いじめをいいだせないのは同調圧力からだった。

いじめられていても、助けを呼べないのはきっと空気を壊したくないとかそういう思いなんだろうなって。自分さえ我慢すれば、自分の心におさめておけば、丸くおさまる。そんな思い。空気を読むのが習慣になっていて、いい子と呼ばれていたタイプだ。そういう子は、なめられやすい。いじりと称したイジメの被害者になりやすいのかもしれない。時には空気を壊すのも必要だ。あえて空気を壊す練習してみたらどうだろう？

きっと世界が変わって見える。