思った事ダイアリー

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生活保護貧困ビジネスについて

慶応大学の元生徒渡辺陽太の祖父は生活保護ビジネスで莫大な利益を上げたという報道がある。生活保護を受けるために役所へ行ったものの、受給資格がない。若いから働けるなどと言われ門前払いを受ける人も多い。そんな中で生活保護ビジネスをしている人に声をかけられ一緒に保護申請に行くと、申請が通るという現実がある。色々な補助金を得るためのコンサルタントがいるように、生活保護を受けるためのコンサルタントのようなものなのだろう。こういった申請は知識がないとなかなかできないものなのである。役所とはそういう所だ。順序だててミスが無い事が求められる。このような申請を明日の飯にも困っている人ができるだろうか?
また生活保護ビジネスで儲かり、孫を金で甘やかして犯罪を犯しても金で解決する。このような状態は腹が立つ。
要するに昔からシステムが悪いのだ。現金支給をやめるなどの考えも思いつくだろうにしない。それはなぜか。利権があるからではなかろうか?以前あいりん地区でホームレスへの援助活動をしていた女性医師が、自殺と言う事で亡くなったが、彼女はこういった貧困ビジネスなどを告発しようとして殺されたのでは?などの噂もある。実際不明点も多く未解決事件と言える。
↓とても可哀想な事件。
https://youtu.be/byQfMSdlxRc
こんな事許されていいのだろうか?

JINSでメガネつくったぞ。


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経緯としてはこうだ。

Zoffで眼鏡を以前作ったのだが、レンズに傷が入ってしまったのでその Zoff で作ったメガネを修理に出してその間に使うメガネをJINSで作ってみたということだ。

JINSでは、ブルーライトカット加工がプラス5000円でできて私は5000円のメガネを選んだので税込1万1000円で作ることができた。眼鏡ができたのでZoffに修理のお願いに行くと以前付けたレンズ保証が切れていてもし新しくレンズを入れ替えるなら8000円からするようだ。さらに私は薄型加工もしているためその料金も加算され普通に作るより高くなってしまう。よってこのレンズに傷の入ったメガネは補助用に使おうと思う。

ZoffJINSはライバル関係にあると思うが私の感覚ではJINSが一歩リードしてるイメージがある。価格と広告戦略がうまく、なんと今アプリから注文するとブルーライトカット加工が無料で出来ると言う。早く言って欲しかった。。。ただ眼鏡デザインは Zoff の方がいいかなとも思う。眼鏡の保証ですがこう眼鏡が安くなると保証を付けるよりは新しいものを新しく買い換えるという方法がいい気がします感覚的には掛け捨ての保険という感じなので使いたい時保険が切れているとかなりショックです。

改めて思うのが目は悪くない方がいいということです私は0.1の視力がないわけで普通のレンズだとかなり厚くなってしまう。更に薄型レンズを選ぶとオプションみたいな価格帯になってしまうのです。

目は絶対に大事にしたほうがいいです